製造部

UVインキ

印刷直後、紫外線照射によりインキを硬化、乾燥させるため次の加工にすぐ進め、一日に複数のあと加工を行えることにより短納期の実現とノンパウダーにより衛生的で食品用パッケージに適しています。

油性インキ

UVインキに比べコストが安く、なおかつあらゆる資材の組み合わせが可能となり、お客様のニーズに対し、より近い商品が可能です。

表面加工

インラインでロールコーターが設備されていて、印刷と同時に表面加工が可能。従来の一日一工程の概念を破り、短納期、低価格、高付加価値印刷を実現しました。また、液タンクを二層設備されている為、UVクリア、光沢コート、水性マットなど多種の表面加工が可能です。
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