「商品」は企業の顔です。企業が望む自社アイデンティティを明確なカタチにしたものであり、無言で企業ポリシーを語るものです。したがってパッケージは商品のイメージすなわち企業のイメージを高める重要なポジションであり、たったひとつのパッケージを作るにも企業の性質を十分に把握していなければなりません。
そこで、セールス・スタッフは営業という観点ではなく「取材する」というスタンスで、企業そして人に接し、言外のニーズをも据えています。
優れたパッケージ、それは「企業を知る」ことから始まります。
事業案内一覧へ戻る